re:Invent2022 シャトルバスに乗って会場移動してみました #reinvent
こんにちは、かみとです。
ラスベガスで開催中のAWS re:Invent 2022に今回初めて参加しています。 初心者目線でre:Inventの雰囲気をお伝えできればと思います。 よろしくお願いします。
まず、今日はいきなり初日のセッションに間に合わないという失態をおかしてしまったので、午後のセッションに全振りすべくシャトルバスに乗ろうと思ったのですが、これもまたなかなか初心者にはハードルが高かったので振り返りながら記録しておきます。
メイン会場VenetianからMGMへ
まずメイン会場となるVenetiunの迷宮感がすごいです。 施設面積は11,000㎡、カジノやショッピングモールにカフェ、レストランがあり、re:Inventはその奥に併設されたコンベンションセンターのホールが会場となっています。
その奥の開けた会場がレジストレーション会場となっており、そこのエスカレーターで1階におります。
エスカレーターを降りると目の前に道路とバスが見えますが、これは違います。 逆方向に戻って廊下の途中にシャトルバス乗り場があります。 Grand Transportationの看板が目印。
ここから別ホテルの各会場に移動できます。 会場のここまでの写真を撮っておけばよかったと後悔。。 あとで写真を撮ってアップします。
まとめ
最初に勇気を出して質問してみた案内の人が、実は役割が違ったみたいでシャトルバスの利用方法がわからなかったみたいでした。バッチをつけてる人を確認するだけの役割の人だったみたいですね。
そんなこともあるんだと思いましたが、これだけの人数が参加しているイベントなので運営も大変そうで身につまされます。
そのあとに聞いた人は、いろいろ教えてくれましたが、私の英語力のせいでうまく聞き取れず、最終的に「この前の人も行くみたいなので着いていけば大丈夫!」なりましたが、その人達、認定ラウンジに行き先を変更!
OKOK、そんなこともありますよ。
そんなこんなでいろんな人に聞きまくったり、で、初心者にはなかなかなハードルでしたが、一度使うと次回以降はすんなり行けそうです。